千載一遇のチャンスって、そんなにあることじゃないから千載一遇だろう。
もらいもので長崎の角煮ちまき。
角煮饅と同様に名物なのだろうか。
いやぁ、身体がダルいのが続いている。朝はそれなりに7時過ぎに目が覚めたが、全くスッキリした目覚めではない。午前中は郵便物が届くことになっていたからそれを理由に家でダラダラする。天気も悪いのでしょうがないか。
先週は髪を切りにいったから乗馬に行けなかった。なのでダルいにしても今日は行かねばならない。今日で14回目だが、これまではちょっとずつでも進歩している気がしたが、今回は停滞。まぁ二週間ぶりだというのもあるだろうか。下がドロドロだったというのもあるか。
まぁ何となく久しぶりに家でゆっくり出来る日だったので、たまっている書類仕事をまとめてやる。交通費は飛行機代も含めて現金精算なのだが、積まれた書類の中から数万円分の封筒がいくつも出てくる。いやぁ、こういういい加減なことをしていると、いつか無くすだろうな。
晩飯を食いながらカープ戦をつけてみると、1-0で勝っていた。だが、そこから怒濤の攻撃で14-0だ。そうとはいえ、先日は10-0を逆転したヤクルトだから気が抜けない。ということで最後まで見てしまう。
好調のチームの中で、冴えない選手の気持ち。先日一軍に上がってきて、ぜんぜんピリッとしない飯田哲矢だ。
昨日はビハインドで出てきて3点取られている。今日は14-0の最終回で登板だ。またしても2アウトから失点。いやぁ・・・この気持ちわかるな。と言っては失礼なんだろうか。プロ入り3年目とはいえ26歳でいまだ1勝もしていない。チームに貢献とかいう気持ちよりも、自分のことで精一杯だろう。
年に何度か送られてくる医学部からの広報誌。たまに同級生が載っていたりするからザッとは目を通すようにしている。そこで気がついたのだが、なんと学士編入は2年生からとなっている。僕の時は3年生からの編入だったから4年で卒業できたのだ。この辺はひとくちに学士編入といっても大学によって年限は違う。4年半というところもある。
まぁ322人の応募で10人しか受からないのに通っただけでもラッキーなのだが、そこで1年余計に勉強しなきゃならないとしたら、年齢的にどうだっただろう。年齢的にもラストチャンス、そして4年間で卒業できるという条件の良さ。結果的には千載一遇のチャンスをものに出来たからこそ今があるのだろうが。日の当たらない時期でもつねに自分に投資して努力しててこそ、一度のチャンスをものに出来る可能性ができるだろう。
なので、ダルいとか言ってダラダラしている場合じゃないだろう。
明日はつに僻地病院で初オペだ。たかがばね指のオペとはいえ、思い通りの結果を出さねば。
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