悪いですけど、本音いわせてもらいます
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プロフィール
ニックネーム:
Jay
性別:
男性
職業:
医者
自己紹介:
脱サラ医者

経歴:
国立大学農学部卒
民間会社研究所勤務
国立大学医学部卒業
中堅研修病院

現在:
整形外科

趣味:
アコースティック・ギター
最近は洋楽しか聞かない
競馬
野球(見るだけ)
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ったく予想通りだ。

晩飯でさんざん飲んだ後は、0時ぐらいになって覚めてくる。仕事もできそうだ。そう思うともちろん呼ばれることになる。

「そろそろ心臓止まりそうな人がいます。」

入院患者の大半は高齢者だ。お看取り目的の人も多い。この方も100歳超。家族がきてから死亡確認をする。

お見送りまでしばらく寝ようと思って、マッサージ機の上でくつろぐ。なぜか呼ばれないまま六時になっていた。

ようやくピッチがなったかと思うと、

「すぐきてください。」

何事だろう。いってみると、ノーマークの人が突然意識がなくなっていたと。もちろんDNARなのだが、もう数日という感じではなかったらしい。心肺蘇生をするわけには行かないが、それなりに原因を考えねば死亡診断書は書けない。

分厚いカルテをパラパラめくっていると、
「先生、もう一人亡くなります」

今度はマークしていた方みたいだ。あっという間に三人を看取る。

「みんないい先生の時を待ってるんですよ」

などと誉められてんだかよくわからないことを言われる。以前ここにいたときは、僕が当直のときに亡くなる人が多かったので、死に神扱いだった。なぜか今日は死に神とは言われない。


八時過ぎに院長が現れ、なにか変わったことはなかったかと。

「一晩に三人なんて聞いたことがないな。」

いえ、僕の時はありますよ。


また来月もきますね、といい残して、久しぶりの僻地勤務は終わった。


昼の飛行機に乗ったため、中途半端な時間に羽田に着く.だが、昼飯を食わないと落ち着かない.行きと同じく京急蒲田で昼飯を食う.



780円でこの爆量だ.



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