山形県で訪問診療の院長になりました
12月になってから、きもち空港はちょっと空いているような気がする。

 

だが、 年末ギリギリになるとまたまた大混雑になるんだろう。

朝の機内食はこんなもの。



毎週ほぼ同じなのだが、パンだのサラダだのだから冷たくてもあんまり気にならない。



今日は午前中は30人程度の診察だったので余裕だ。12時過ぎに終わってゆっくり昼飯を食えた。



本来は忙しすぎるからタダで外来まで持ってきてくれるおにぎりなのだが、ヒマなのにもらっちゃうと心苦しい感じがする。

十分ゆっくりして、病棟の患者の処置をやって、いつもよりちょっと早めに13:30頃に外来に降りる。

ここのところいつものことなのだが、すでに山積みになっている午後のカルテは大半が併設する老健施設の患者だ。

介護施設の分類ってかなり煩雑だからここに詳しく書くつもりはないが、介護老人保健施設(老健)とは、自宅に帰ることを前提にした介護が必要な高齢者が一時的に入所する施設だ。医者の配置も義務づけられているので医療的なサポートもある。

だが、正直なところ老健の常勤医が頼りになることはまず無い。ちょっと具合が悪ければすぐ病院送りにするのが一般的だ。そして病院送り=退所になる。

それは入院したらの話だが、外来受診はどうか。老健に医者がいるわけだから、病院を受診するには制限がある。膝の注射や痛み止めの処方は、ほとんど保険算定することができない=併設する病院の損になる。

こういう制度だと、老健入所者にはなるべく薬は使わないでくれということになるのが当然だが、ここの老健ではどこか痛いといったら全て整形外科に受診するようになる。そのくせ、「その薬は高いから使わないでくれ」ということになり、なんのために受診してるんだかよくわからない。

治療しようとしてもどこまでやっていいのかわからないから、いちいちそれを誰かに確認しなきゃならない。診察そのものよりも遙かに時間がかかってしまう。

そんなこんなで午後に20人診察したら、あっという間に16:30だ。午前のお気楽外来に比べると極めてストレスフルだ。


夜の機内食はこんなもの。



そうか、ご飯だから冷たいのがすごく気になるのだ。冷蔵庫から取り出したばっかりのご飯は、やっぱり旨くない。





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男性
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医者
自己紹介:
脱サラ医者

経歴:
東京大学農学部獣医学科
持田製薬安全性研究所
山口大学医学部卒業

現在:
整形外科
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