山形県で訪問診療の院長になりました
昨日はやっぱり寝不足だったようで、ちょっと横になったらうたた寝してしまったようだった。


朝になって気付いてみると、携帯が電話だのメールだの着信がたくさん入っている。

「先生、大丈夫ですか?」

「地震 大丈夫ですか?」

なんか大きな地震があったらしいが、全く気付かなかった。うちにはなんの被害もないようだ。


今日も朝から2時間かけて出勤だったが、とくに通行止めはないようだった。テレビの取材らしき車が数台止まっているところがあった。

昨晩は地震の後に何人か救外に患者が来たらしい。僕も泊まっていたら借り出されただろう。

僕の当直室の被害だ。



シャンプーが散乱しただけだ。大きな人的被害はなかったようだが、まだ避難所に避難している人がたくさんいるらしく、今日はいつもの半分ぐらいの人出だった。


今日はこれから米沢まで行って講演会だ。





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今日は寝不足のせいかなんとなくボーッとして頭が働かない。いつもと大差ないと言われそうだが、目をつぶっていると寝てしまいそうなのでたぶん寝不足なんだろう。

そんな中でも朝から僻地病院にはたくさんの整形患者が来ている。午前中だけで40人ぐらい診たが、12:30ぐらいで終わった。

隣の食堂で初の昼飯を食えるんじゃないかと思って行ってみる。

廃校になった小学校の一部分が食堂になっている。出すものはそれなりに旨いが営業的にはうーんといった感じだ。今日も、そろそろこの辺は岩牡蠣が出ているはずなのだが、メニューにはナンにも載っていない。一番目立っている海鮮中華丼というのを頼んでみる。



中にはホタテと牡蠣が入っていた。岩牡蠣なのかどうか不明だが。


しっかり昼休みを取ってやることにして、その辺をウロウロ歩いてみる。



まぁとにかく僻地だ。


午後の診療は穏やかだ。いまようやく午後の一団の診察が終わったところだ。あまりにも眠いので、夕診の前に一眠りするか。





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またしてもいやでいやでたまらない月曜日がやってきた。

だが、昨日はさくらんぼを大量にお土産で持ってきたから、家に帰らないで診療所の当直室に泊まった。その分、朝はちょっとゆっくり出来た。

ゆっくり出来たからといって、憂鬱なのは変わらない。なんだかテンションの高い患者の応対には、目を合わせるのも億劫だ。そういうのをちょっとは察してくれるといいのだが、もともと察しない人達が僕の外来に来ているので、いかんともし難い。

だが、この怨念のようなイヤイヤ加減が徐々に効果を現しているのか、ほんのちょっと、患者は減った気がするし、長時間喋りまくる患者も若干は話しが短くなった気がする。まぁ、患者が何人来たかなんてもう興味はない。


12:30はちょっと回ったが、ほぼ定時で午前中は終わりそうだ。今日もMRが来ていたが、会う気はないと門前払い。

昼飯は、みんなが食いにいくのに誘われてちょっと遠くのそば屋へ。



異様なほどたくさんのメニューがあるそば屋だ。なんとなく気になったエビカツカレーというのを頼んでみる。まぁ、インド料理そのもののカレーも好きだが、文字通り「日本のカレー」という昔ながらのも好きだ。エビカツは、ミンチのエビというよりは甘エビが数本並んで揚げられていた。エビフライと言った方が妥当かも知れない。


外来のブースに戻ると、もう昼休みは終わりそうだった。しかし、今日は重要な相談事項があった。

月曜日の外来になってから、山形からは飛行機でも新幹線でも、始発で行ったって9時の外来開始時間に間に合わない。しかし、たまたまANAの時刻表を見ていたら、庄内空港発の便だと8:15に羽田に着くみたいだ。これなら9時の外来に間に合うかも知れない。

ただ、運賃は飛行機だけでも往復で15000円ぐらい高くなる。そして、庄内空港に行くには家から車で一時間半、高速料金も2500円ぐらいかかる。そして、羽田に着いたところで電車では絶対に9時に間に合わないから、タクシーで4000円以上かかることを覚悟しなきゃならない。

とても全額を出してもらえるとは思えないので、とりあえず、飛行機代だけでも出してもらえるかどうかの相談だ。

いやぁ、仮に毎週10000円ぐらいのアシが出たところで、日曜日の夜に憂鬱になりながら東京へ向かうよりは月曜日の朝5時に庄内空港へ行って日帰りの方がはるかにマシだ。

というわけで、来週から月曜日は日帰りにチャレンジしてみる。

というわけで、とりあえず今週が最後かも知れない新幹線で、駅弁。



生活にちょっと希望が出てきた。






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今日は朝からちょっと雨が降っていたので、諦めかけていたのだが。

11時ぐらいになって晴れ間が出てきたので、なんとなく約束していたさくらんぼの手伝い?に出かける。

知り合いのお寺にさくらんぼの木がたくさんあって、勝手に取りに来ていいよということになっていた。去年までは木・金しか山形にいなかったのでとてもとてもそんな時間はなかったのだが、ようやく山形を堪能する環境になったということか。



いやぁ、簡単にとれるものかと思っていたが、取れども取れどもキリがない。1本の枝からさくらんぼを無くすだけでもかなり大変だ。本物の農家だったら朝の4時ぐらいから摘み始めて、選別も箱詰めもやって9時前には農協に出すんだろうから、とてつもない忙しさだろう。

しかも、1日経ったら食えなくなってしまうのもたくさんある。

 

お寺のおばさんは2年前に脚立から落ちて圧迫骨折になったと言っていた。ちょっとでも手伝いになればいいかと思ったが、むしろおばさんが摘んだのをもらってくるだけだった。10キロちかくはもらっただろうか。

家に帰ってから選別。家で食べるのと、人にあげるのと、ジャムかなんかにするので分けてみる。いやぁその作業だけで一時間ぐらいかかった。

しかし、これもホントいい体験だと思う。来週まで残っているようだったらまた行ってみたい。


またまた昼飯は遅くなってしまったが、この界隈では通しでやっている貴重な店へ。




遅い昼飯を食ったあとは、またしてもイヤな外来のために東京へ向かう。いやぁなんという人生の時間を無駄にしているんだろうか。






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昨日は酔っ払ったから車は置いて帰った。迎えの都合で、10時出勤だからゆっくり寝ていられる。

モチベーションはなくなっているので、仕事は少しでも楽な方がいい。土曜日はホント楽だ。今日も一件の往診があっただけだ。


延々とどうでもいい書類仕事をしていて、昼飯の時間になるのを待っていたが、診療に言っている人達が帰ってくるのを待っていたら、もう14時を過ぎていた。この地域で14時を過ぎると、昼飯を食える店は限られてくる。



ファミレスっぽいトンカツ屋で無難に昼飯。今日、来てくれていた非常勤ドクターは、なんと横浜から来ているというので、ちょっと詮索してみたら、僕の整形医局の同期と友達だった。しかも僕と同様に学士編入で医者になっているという。いやぁ世間は狭いものだ。

午後も診療はお任せ。再び下らない書類仕事を進めて、特定疾患の意見書とかいうのが出てきたが、書類を書く資格は持っているものの、筋ジストロフィーの内容なんて書けるわけがない。スルーだ。


今日は東京から親戚が来ていたので、またまた焼き肉にいく。



この店に来るのは5-6回目だが、ついに本物の栗原健太が来ていた。2軍戦が近くの球場で会ったらしく、選手連れてきてメシを食わせるという感じだった。店の手伝いをしていて忙しそうだったが、一瞬だけ握手してもらった。実家に帰ってくるたびにこれをやられちゃいい迷惑なんだろうなと思いつつ、いやぁ気さくな感じだった。





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大してやる気もなく出勤すると、在宅医療学会からの封筒が置いてある。

早いなとも思うが、こないだの専門医試験の結果が入っているんだろう。あまりにも点数が悪いからソッコーで不合格が決まったからこんなに早く来るのだろうか。



よくよく考えてみると、40点も記述の配点があったというのは、なにか書きまくれば点数をくれるというゲタ履かせの意味もあったのだろうか。とりあえず合格すればそれ以上、何かを求める必要はない。憂鬱なものがひとつ払拭された。


午前中は老人ホームの回診だ。正直なところ、そこの施設での診療報酬はここ数ヶ月で1.5倍ぐらいになっている。理由は簡単なことだ。以前だったら具合が悪い人はすぐそばの病院に入院させていたのが、最近は施設にいるまんまうちに依頼してくる。実際にそれで患者が治るんだったら、患者も施設も楽だし、病院にしてみれば受診患者を一人でも減らしたいわけだから、みんなが都合がいい。

それもこれも、信頼関係の上で成り立っているんだろう。以前は、緩和ケアは出来ない、夜間往診に行っても検査もせずに解熱剤を出すだけ、傷の縫合も出来ないから擦り傷程度で病院に行かされる・・・といった感じだったみたいなので、在宅医としての存在価値は全くなかったんじゃないかと思う。

食事量の相談や、看取りのムンテラだのしょっちゅう頼まれるから、以前は1時間もかからずに終わっていた回診が、いまでは3時間近くかかることも珍しくない。


そんなこんなで昼飯は遅くなる。だが、午後の訪問診療はたったの3件だったからゆっくり昼飯を食える。


以前から気になっていた洋風レストランみたいなところに行ってみる。



この辺にしては綺麗げな店だ。診療のカッコのままで店に入ったら、ちょっと場違いだった。1500円とはいえ、ちゃんとしたコースで出てきた。



ここしばらくはアタフタと掻き込むだけの昼飯が続いていたが、今日はちょっとゆっくりしすぎだろう。こんど、夜にでもゆっくり来たいものだ。


診療も早く終わり、夜は医師会の集まりだったからさっさと診療所をあとにする。



他の地区の医師会のことは知らないが、うちのまわりは地区医師会の傘下に市の医師会がある。今日は地区医師会の集まりだったが、まぁしょっちゅう医師会に参加せねばならないのは同じことだろう。ただ、だいぶ喋ってくれるドクターが増えてきたので、だんだん苦痛じゃなくなってきた。





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木曜日は実質的に週の始まりなので、どうせ机の上はカルテが山積みになっているのだろう。そんなのも、いままではやるのが当たり前だと思っていたが、ここのところ色んな外野の声が入ってきて、なんか真面目にやるのがバカバカしくなってきた。

誰かに認められたいと思いながら仕事をする気はサラサラないが、あたかも周りにアピールするかのように働いているように見られるというのは、あまりにもバカバカしい。まぁ、患者の迷惑にならない程度に手を抜いて仕事をしていないと、やっかみである事ない事でやんや言われるのは、諺じゃないけど骨折り損のくたびれもうけだ。

気楽に仕事をしようと心に決めて外に出ると、いい天気だ。



件数は多かったうえに、新患でかなり家庭的に問題がある家があったので、午前中の仕事が終わったら13時過ぎだった。まぁ体力的には大して疲れちゃいない。

昼飯はどこに行こうかということになったが、爆盛りの店に行こうと言われて初挑戦。

まずは僕が頼んだ野菜炒め定食750円だ。



まぁご飯は小さめの丼に一杯入っているので、茶碗だったら2杯分ぐらいだろう。大盛りも頼めるらしいが、この丼にてんこ盛りになるらしい。

そして若僧が頼んだのがこれ。



レンゲとチューブ辛子の比較で想像してみていただきたい。これが普通盛りだそうだ。頼まなくてよかった。いや、もちろん味はおいしい。


やっぱり天気がいい。途中の患者の家の庭から撮った写真だ。



冬は雪で何も見えなくなるところだが。


午後は午後で仕事が多かったから、診療所に戻ったら18時過ぎだった。19時からまたまた飲み会だといわれていたのだが、診療所に戻ってしばらくすると、午前中に行った問題の家から電話がかかってくる。妻が暴れているから来て欲しいと、患者本人からようやっと聞き取れる程度の声だった。

診察というよりは宥めに行くと言った方が正しかった。興奮した奥さんを宥めるのにほぼ1時間。まぁこれも在宅医者の仕事だろう。


飲み会の席にたどり着いたのは20時過ぎだ。飲み会といっても酒を飲む気はサラサラない。

晩飯。



いあぁこの天丼は美味かった。

店の外には「捨て猫ほしい人・・・」と段ボールで囲ったケージの中に子猫がいた。



子猫ってかわいいんだな。







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いつもの通りいやでいやでたまらない月曜日の外来がやって来た。

そこへきて、朝からとんでもないドシャ降りだ。いやぁ、ホントに何もかもがイヤになる。

だが、冷静に考えてみると、これだけドシャ降りの時は当然ながら患者の出足は鈍るはずだ。僕の外来に来る患者のほとんどは、病気というよりもナントカの相談とかナントカが心配という人達ばかりだから、なにもドシャ降りの時に来るほどのことでもないはずだ。

予想は当たり、かなり客足は鈍い。水曜日に締め切りのパワーポイントをちょっとずつ作る時間はあった。


昼はまたしてもMRはお断りして、事務長と昼飯。

ドシャ降りなので、目の前のカフェでメシを食う。



正直なところ、昼飯を食うといっても僕のカウンセリングみたいなものだ。愚痴だのなんだの、昔から言いたいことを言っている。山形は過去最高益ぐらいだというのになんだかんだとゴタゴタしている。まぁいつになっても満足な職場なんてどこにもないのだろうけど、診療以外のところで不満と不安は常につきまとう。


昼飯もスッと食い終わった。さらにパワーポイントは進んだ。

午後の患者もパラパラという感じだ。本来、ここの外来なんていつもそうなはずなのだ。でも、そんな中でも、来るたんびに紹介状を書いてくれという糖尿病の患者が3ヶ月ぶりぐらいに来た。はっきり言って見るからにコンプライアンスが悪くて薬も飲んでるんだか飲んでないんだかわからないから、まじめに考えてあげる気にならないのだが、今日もまた、3通も紹介状を書いてくれと。いやぁ、あんまりよくわからない患者の紹介状を書くっていうのは気が引けるのだが、仕事だからと思って割り切って書く。


まぁいいや。ドシャ降りのおかげで今日は楽に終わった。毎週のように月曜日はドシャ降りになって欲しい。

晩飯は新幹線の中でこれ。



生姜のとりめしという、なんかよくわからないのだったが、それなりに美味い。ついでにこちらも鶏肉。




明日はまたまた僻地病院に行ったあとに、夜は飲み会だ。





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日曜日はゆっくり休めるはずなのだが、今月は頼まれ講演会があってその準備をしなきゃならない。先日の試験が終わってからじゃないと手をつけられないと思っていたが、試験が終わったって何一つできやしない。

毎日やらなきゃと思って中途半端にパソコンの前に座ったり、変な時間に起きたりするもんだから、一日中ねむくてしょうがない。

一難去ってまた一難という感じだが、やらなきゃやらないで、日々の仕事をテキトーにこなして毎日が過ぎてくんだろう。まぁ、今年はどこの学会にも出す予定がなくなってしまったので、しょぼい講演会の準備ぐらいしないと自分なりの実績を何も作らないで終わってしまう。




午前中は、冬に備えて四駆の車を買う買うと言って延び延びになっていたのだが、ようやくRAV4を買うことにした。納車になるのは3ヶ月以上かかるということで、気の長い話しだ。


今日は久しぶりにヒツジの店に行った。



十四代の酒蔵の高木酒造の近くなのだが、まぁそこは別に見学できるわけじゃないから関係ないか。毎度のこと、小屋のヒツジたちは警戒しながらも興味津々で、徐々に近寄ってくる。その姿を見ながら言うのもなんだが、肉になったヒツジの毛皮は、質のいいのがあれば毛皮にして売ってくれるそうだ。



楽しい食事もつかの間、夕方の飛行機でまたまた東京に行かねばならない。ほんとうに憂鬱だ。

そろそろ、本気で東京の外来、辞めさせてもらうように話を進めなきゃ、もう体がもたなそうだ。


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土曜日はルーチンの仕事はないから、今日は2件の往診が入っていただけだった。

しかし、それにしても異常なほどの書類の山。自賠責、特定疾患、地域連携パス、健康診断書・・・はっきり言って、実際には事務が書いて提出しまっている病院はたくさんあるが、ここでは僕が書かざるを得ない。どうすりゃいいんだというほど次から次へと書類が積まれていく。


午前中は近くの在宅患者の往診。廃用症候群で終末期の方だが、家族の受け入れはいい。あまり苦しんでいる様子もなく、それなりに点滴も入っているから明らかな脱水でもない。穏やかに自宅で看取れるかなぁと思うが、ただ、毎日おばぁちゃんがいつも隣にに寝ていて、ちょっとしたことでも心配してしまうようだ。まぁ感情的になりやすいから、現実を受け入れてね・・・という話しもしにくい。時間をかけて受け入れてもらうしかないのかなと思う。


昼飯はまたしても先週行った中華料理だ。



毎週来てんなと思われそうだが、またしても安いメニューを頼む。最近はずいぶん人気店になったようで、今日は3組ぐらい待たされた。


午後はまたしても大量の書類を書きながら、うだうだ文句を言っていた。天気がよくなったところで、もう一件の往診があったのは、気晴らしに丁度よい。

けっこう北の方のグループホームの往診だ。大転子の巨大褥瘡と肺炎でドロドロになっていた人だが、2ヶ月ぐらいかかって大転子褥瘡は完治。いまは臀部のただれから褥瘡になってきたと往診依頼。まぁ軟膏を塗っておけば治るだろうが、それよりも便のコントロールの方が重要な感じだ。


帰り道で売店に入って、思わず買ってしまった。



色の濃いのが紅さやか、薄い方が山形美人という品種だ。好き好きだろうが、両方ともそれほど評価の高くない品種だが、紅さやかは酸っぱいだけ、山形美人はちょっと甘みがあって佐藤錦に近い感じがする。

来週、再来週ぐらいがピークだろうが、待ち遠しい。






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昨日の地域ナントカの書類は、いろいろと調べてみた結果、診療報酬は1円も取れないことが判明。こんなことに大量の時間を割かねばならないのなら、地域連携を阻害するだけだっていうのはわからないのだろうか。


それにしても、くだらない書類が多すぎる。レセプトにいれる詳記コメントも全部回ってくるから、机の上はカルテが山積みだ。そんなモノをこなす時間もなく、次から次へと往診が入ってくる。


今日は前から入ってみたいと思っていた古い食堂で昼飯。



じいちゃんばあちゃんがやっているかと思ったら、2代目っぽい若い店主だった。料理の味はこんなものかという感じだったが、米は美味い。

そして、サービスでこれを出してくれた。



そろそろさくらんぼの時期だ。来週は佐藤錦の最盛期に入る。待ち遠しいが、農協の売り場はすさまじいことになる。

下らない書類仕事なんぞほっぽらかして、朝一で農協に行く予定を立てようと思う。






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実質のところ僕が週明けに出勤するのは木曜日だ。だから、木曜日の朝には大量のカルテと書類が積まれているのがいつもの光景なのだが。

その中にこんな書類。



地域連携パスとか書いてある。市が違うからかも知れないが、見るのは初めてだ。

地域連携パスとは、僕がいままで関わったことがあるのは消化器外科と整形外科だけだが、ある病気、例えば大腿骨頸部骨折なら

・入院して手術、最初のリハビリまでは病院
・十分に歩けないならリハビリ病院へ転院
・家に帰れたらその後は診療所で

という感じに、一定のスケジュールをつくって治療を進めるモノだ。肺炎を起こしたり再骨折したりしたら「パス離脱」ということになる。大きな逸脱がない限り、本人の希望というよりは一定の流れで退院させちゃおうという目的もある。

まぁ最近はこの地域連携パスというのがずいぶんもてはやされていて、地域で病院から自宅まで支えていこうという大きな建前があるようだ。

しかし、見ての通りすさまじい量の書類が送りつけられている。「記載をお願いします」と書かれているが、どこに何を記載するのか、一つたりとも何一つわからない。

まぁいままではパスで患者を送り出すことはあっても、受ける側になったことはないし、こういう記載は全て看護師がやっていた。

「治療の満足度を上げる」
「地域で支える」

いろいろと素晴らしい建前が書いてあるが、はっきり言ってこんな書類を延々と書いていたら、何一つ仕事は進まないだろう。どこの業界でもそうだが、こういう「システム」だの決まり事を作ること、それだけが仕事がなりたってしまう人種がいる。こちらから言わせてもらえば、お前ら朝から晩までそれだけやってメシ食ってるんだろ、と言いたい。

いずれにしても受けるのは初めてなので、これをまじめに踏襲して治療に当たったらボーナスのような保険点数の加算があるのかちょっと調べてみた。

退院時共同指導料9000円。1回算定できるようだが、所詮めんどうなことに対応するのはカネ次第ということだろう。

書類で記録して「ちゃんとやっている」呈をして、それに対してカネを出す。それにすさまじい時間を割いてたら、患者を診るのはおろそかになると思うのは僕だけだろうか。





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昨日の続きとはいいたくないが、忙しくなる時はまたしてもそうなる。

予約患者は少ないし、水曜日は送迎バスの台数も少ないのでここ2週連続で11時には診察が終わっていた。しかし、今日は予約たった5人のところに、電カル上では知らない名前ばかり並んでいる。新患ばかりだ。

まぁほんと僻地だから近所の人の噂というので僕の外来に来るようになる人は多い。それはウレシイとは言え、あまりに人数が増えていくと一人一人の診察に時間をかけることが出来なくなってくる。

ヤキが回ってくるというのはそういうことだろう。

今日は12時を過ぎてしまった。飛行機通勤の時だったらとても間に合わない。放置して帰っていただろう。でも、これを続けていると、毎週のように夕方まで診察するハメになるのは目に見えている。


そんなこととは全く関係なく、帰りの道路では途中からすさまじいドシャ降り。空の明るいところが見えるにもかかわらず、滝のように降ってくる。まぁ、東北のこの時期、車は虫の死骸でベトベトだ。ワイパーをかけても虫の脂でフロント硝子は点々と汚らしく残っていた。滝のような雨でちょっとは綺麗になってくれた。




晩飯はCOCO'S。自力で入るのは何十年ぶりだろう。どこの店に入っても、食い過ぎるのには変わりない。






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今日は昨日とうって変わって目的がスッキリした僻地病院の外来だ。あぁだこぅだととりとめのない話しをしにくる患者はほとんどいない。

今日は午後に2件もオペがあるので、ちょっとでも早く午前中の外来を終わらせたいなと思う。だがいきなりのつまづき。

先週のこれの人。



今日も腫れていると思ったら、こんどは完全な膿だった。先週の生クリームは、細菌培養で何も菌が出なかったというのに。もう下腿まで赤く腫れて熱も38度以上あるから入院だ。病棟に上がる前に局麻でさんざん膿を出す作業だ。

今日は午後にオペがあるとアナウンスしていたため、若干、患者数は少なかった。なんとか13時ちょっと過ぎに終わって、しばし昼飯休憩が取れた。

今日の昼飯はこれ。



キューピーの即席お粥だ。

昨日ひさしぶりに体重を測ったら、ついに66Kgに迫っていた。人生最高体重に近い。いまでは履けるズボンが限られている。朝も昼も節制しているのにどんどん脂肪だけたまっていく。

一件目のオペは僕が執刀のばね指。この病院で働くようになってから、5件目ぐらいのばね指のオペだ。スムーズとは言えないまでも、それなりにできて終了。

二件目のオペは、いまヘルプで3ヶ月だけ来てくれている整形の後期研修医が執刀の橈骨遠位端骨折のオペだ。

彼は先日も大腿骨頸部骨折のオペをやったみたいで、こんな1からオペ室を立ち上げていかねばならないような病院に来て、大きなオペを始めたというのはあっぱれというしかない。どんなに執刀医の能力があったところで、麻酔を含めオペ室がちゃんとしていなければオペなんてとてもとても出来ない。

だが、手首のオペだと僕は全身麻酔でやった方がいいと思っている。ここの病院、まだ麻酔器もはいっていないので全身麻酔は出来ない。よくこんなオペを入れたなと思うが、腕神経叢ブロックで何度もオペをしたことがあるという。

僕はその腕神経叢ブロック、自分では絶対やりたくない。

麻酔がかかったところで呼ばれて、助手ではいる。鎮静剤も使っているので患者はほぼ寝ている状態のはずなのだが、もぞもぞ動いている。

執刀は慣れた手つきでオペを始めて、それなりにいい創部の展開になった。しかし、骨まで出てくると延々とダラダラ出血してくる。駆血帯を巻いているのだが、ここで使っているドレープが怪しいから十分に駆血帯を巻けていない。駆血しているよりもうっ血しているから、たまった血が延々と出てくるのだ。吸引も存在しないからガーゼでそのたび拭くしかない。

途中で駆血帯を外して、むしろ出血はおさまった。

患者はどんどんモゾモゾが激しくなって、手も足も動き回る。筋弛緩も効いていないから、創部を真上に向けようとしてもどんどん動いていってしまう。こりゃぁ参ったなという感じだ。

もう麻酔がどうのこうのじゃなくて、さっさとオペを終わらせるしかない。整復位などこだわらずにとにかくプレートで固定する。



まぁいいんじゃないの?あの状況でしっかりオペを終わらせられるんだから、すごいと思う。

短期間のヘルプじゃなくて、ずっと来ていて欲しいと思うのだが。





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試験が終わったからには、元通り、というか理想通り毎日をムダにしないように過ごすようにしなきゃいけないと思う。

朝飯も食って、いやでいやでたまらない外来にも遅刻しないようにちゃんと家を出る。

電車の中では音楽を聴きながらボーッとする。最近はあまり新しい音楽を買っていないので、どれを聞くか決めるのにも時間がかかる。

今日は久しぶりにこれを聴いた。



いつも荷物が多いので、各駅停車で座っていくようにしている。当然ながら途中から混んでくるから、車窓からどこの駅か判断するのは難しい。以前はアラームをかけたりして乗り過ごさないように気をつけていたのだが、最近は携帯でMAPを見ながらどこ辺りにいるか確認すればいいと思っている。AndroidからiPhoneに替えて、信頼していたのだが。

そろそろかなと思ってMAPを見てみると、まだ3駅ぐらいありそうだ。安心したと思った直後に、窓の外は地下鉄の景色になる。

・・・GPSなんて信用しすぎるもんじゃない。確信しているのに乗り過ごしてしまった。

まぁ遅刻しなかったので事なきを得たが。クリニックに着くと、待ち合いはまたしても大混雑だ。淡々とやるしかない。しかしよくもまぁみんな話を延ばしてしゃべるなぁと思う。午前中はたかだか20人ぐらいの診察で、一秒も途切れることなくあっという間に時間が過ぎる。


今日はMRが来てもいっさい会わないからと言って、診察室を出る。

最近は僕も周りもいろいろと不満なり納得のいかないことが多いようで、普段は仕事の時以外はほとんどしゃべることのない事務の子と昼飯に出る。.



最近はあまりにもズボンのウエストがきつくなっているので、いよいよ本格的に体重を落とさなきゃイケないと思っているのだが、外食では逆に選択肢が少ない。申し訳程度に唐辛子を除けただけで、ガッツリと食べてしまう。

もちろん満腹になるのだが、近くのタピオカの店に行こうと言われ、初めて入ってみる。



昨日、試験会場で会った偉い偉いドクターは、ここのタピオカが大好きで毎週飲んでいるそうだ。そう言えば、一人で入っていくのを見たことがある。


たっぷり休憩してしまった。

診療所に戻ると、またしても午後の患者で待ち合いは一杯だ。

そして一人目のカルテを見ると・・・・・

「1時間はかかるから待ち合いの患者のケアよろしくね」

受付のコに伝えて、覚悟してその患者を呼ぶ。

だんだん動けなくなってきたと言って、数ヶ月に1回来る高齢者だ。文字通りドクターショッピングで、いろんな病院であらゆる検査を受けて歩けなくなる原因が知りたいという。複数の大学病院で脳も脊髄も異常がないと言われている。

はっきり言ってフレイルだ。

器質的疾患があろうがなかろうが、歩きたいのならリハビリテーションは必須だ。

今日もまた足に力が入らない、歩けないと言うことで、側湾が進行しているかも知れないからレントゲンを撮って欲しいという。

大したことのない変性側湾で歩けなくなることは有り得ない。撮って「なんともないですよ」と言ったら、また1から「歩けない原因を知りたい」と始まるだろう。撮る前に十分に、側湾と歩けないことは関係ないからと伝えておく。

近くの内科にかかっていて、意見書を書いてもらって要支援をもらっているそうだ。訪問リハビリも入っているようで、ケアマネジャーと訪問リハビリの不満を延々と言っている。

こんなのの話しに付き合う必要は全くないと思うのだが、追い返すことが出来ないのが僕の性分だ。それを知っていて僕の外来を狙って来ているから、放棄するわけにもいかずまじめに喋る。ドクターショッピングを止めろとか、ケアマネジャーに相談もしないでうちの外来でリハビリテーションに来る意味は全くないとか、ソートー厳しいことを言ったが、それなりに黙って聞いている。

結局、レントゲンを撮る前に40分、撮ってから40分。どれだけ喋ったかという感じだ。

こういうドクターショッピングの患者の傾向は、認知症がほとんどなくて、ある程度裕福で、知的レベルもそれなり、家族に対して頑固だ。今日の患者も、妻は後ろに立って一言も喋らなかった。

現時点での自分を受け入れることができない典型だろうと思う。

リハビリテーションを開始する時に一番大事なのは、「元に戻る」ことではなく「いまからどのくらいの機能を獲得できるか」という前向きな考え方だ。あれができないこれができない、いつになったら治るのか、という患者はよくなっていてもそれを実感できない。

午後もまたまた、大したことのない人数で18時まで全く途切れることがなかった。クリニックは儲からないし、僕は極限まで疲れるし、なんのために働いているのだろうとまたまたぐったりする。

今日もまた新幹線で駅弁を食べる。



比内鶏の弁当だ。いちばん印象に残ったのは、3枚乗った燻りがっこだった。




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今日は去年落ちた専門医試験に2回目の挑戦だ。

いやぁ、はっきり言って今年は受けたくなかった。年末から延々と体調不良で、しかも急遽山形に引っ越すことに決まったから、とてもじゃないけど専門医の勉強なんて出来るわけがないことはわかっていた。もちろん言い訳になるのだが。

だが、来年になるとうちの診療所が研修施設の指定が取り消されちゃうので、なんとか今年受かってくれとムリヤリ願書を出されていた。

案の定、勉強なんて全然出来なかった。まぁ、去年は症例レポートを提出した時点で力尽きて、教科書なんぞほぼ全く読まないで受験したから、今年はそれより遙かにマシだ。


今年も試験会場は東大の医学部だ。20年ぶりに東大の中をウロウロしたと言ってから、はや1年が経ってしまった。そして、あまりにも勉強をしていないわけだからあんまり知り合いに会いたくなかったのだが、都内のクリニックに週一だけバイトに来てくれている偉い偉いドクターに会ってしまった。

「在宅のクリニックでバイトしてるから受けといた方がいいかなと思って」

こんな専門医を持たなくたっていくつもの専門医を持ってる大学の偉い先生だが、やっぱり勉強には貪欲なのかも知れない。こりゃ参ったな。


会場にはいって筆箱を取り出してみると、なんとなんと消しゴムが入っていない。確かマークシートだから消しゴムは必要だろう。受付のスタッフに聞いてみたら

「コンビニで買ってきてください」

まあそりゃそうだろう。

試験が始まる前から出鼻をくじかれた。


テキストは一応、1回は読んだ。ほとんどうろ覚えだが、去年よりは遙かにマシだ。去年受けた時は「それなりに勉強していれば余裕で受かるな」というような試験だった。今日もそれに期待する。


試験開始でまず問題用紙を開けてみると、なんかマークシートだけじゃなくて記述試験が3題もある。???こんな試験だっけ?なんとマークシート60点分、記述試験40点分という配点だった。いやぁこりゃ参ったな。

マークシート問題を始めてまたまた唖然。こんな難しい・・・と言うかテキストに載ってもいないことばかりだ。なんとかのガイドラインだとか、なんとかの宣言だとか、こんなのどうやって勉強するんだ?

在宅医って守備範囲が広いから広く浅く知識を問われるというのは仕方ないが、どっからナニが出るか全く情報がなくて出来るような問題とは思えない。いやぁ、どっかで試験対策の講習会でもやっているんだろうか?国家試験でさえある程度の過去問をやっていれば勉強の方向性はつかめるのに。

これでは真面目に勉強したところで受からないだろうな。永遠に受かる気がしなくなってきた。

ほぼ、自分なりの常識で答えを書くしかない。マークシート問題はそれなりに早く終わった。記述3題のうち、1題は褥瘡の問題だった。大得意なところで点数を稼ごうと思ったが、気合いが入りすぎて1題で40分ぐらいかけてしまった。愚かなヤツだ。

残り2題の記述問題を要約書き終えたところで試験終了。いやぁ書くだけのことは書いたが、いまから来年まで真面目に勉強したところで、何を勉強すれば受かる試験なんだろう。


さっきのドクターに「東大の食堂で昼飯食いたい」と言われ、知ったかぶりして安田講堂の地下の中央食堂に連れて行く。



「東大の食堂きれいですね」

と感動してくれたようだが、20年前と全く変わっていない。壁を白く塗って間接照明が入っただけだ。

通称1食?とか言われていた気がするが定かではない。僕がいた当時は、東大の中で一番うまいのは農学部食堂だった。



懐かしい味だ。ヒレカツカレー455円だった。なんのヒレなのかよくわからないが。


午後はまたまた面接試験だ。だが、名前を呼ばれて誘導されるかと思いきや、荷物をまとめてついていこうとしたら、廊下で置いてけぼりにされた。

いやぁ、いくらなんでも酷いな。別の部屋に誘導するならちゃんと確認してから移動して欲しい。遠くからなんとなく声が聞こえてくるのを頼りにウロウロしたが、発見するのに10分ぐらいかかってしまった。

こんなことってあるの?棄権したかと思われたらどうするんだ。


面接それ自体は穏やかに進んだ。山形の特殊事情を伝えるだけという感じだった。

まぁいずれにしろ試験は終わった。



ここ1ッヶ月ぐらいずっと頭を悩ませていた課題が終了した。受かっている可能性はまたしても低いと思われるが、とりあえず終わったからいいや。

お墓参りに行こうかと思ったが、夕方になりそうだからやめた。帰りの電車で爆睡。


試験が終わったら、今度は2週間後に講演会で発表するスライドを作らねばならない。試験を口実に全く手をつけていない。一難去ってまた一難だ。

ゆっくり晩飯を食いにいく気にもならない。



明日は、またしても1週間のうち一番疲れる都内の外来だ。







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今日は専門医試験の勉強を出来る最後の日なはずだ。予定の診療も入っていない。下らない書類仕事をさっさと終わらせて、勉強を始めたい。

そんな思いはあっさりと崩れ去るのがいつものことだ。

出勤してみると、一件の往診が入っていた。先日僕が診た患者だったから、まぁ大して時間はかからないだろう。そう思って出発する。

「訪問看護で一件あるので、そこに寄ってから往診に行きますね」

なんのことない訪問看護のはずが、行ってみたら状態が悪くて結局往診ということになる。いやぁ時間がかかった。もう一件の往診を終わらせて事務所に戻ったらすでに12:30。


昼飯はとなりの団子屋で買ったおこわ。



さぁようやく下らない書類仕事を片付ける時間になる。いやぁ面倒くさいったらありゃしない。すでに月初めだからレセプトの時期だ。事務からボンボンと「詳細コメントください」というカルテが回ってくる。さすがにレセプト用の仕事は後回しにするわけにいかない。


勉強を始めたのは15:30だ。結局こうなる。17時過ぎには帰るから、正味1時間半しか勉強できない。明日はついに専門医試験だがテキストを一通り目を通したという程度で臨むことになる。

だから今年は受けたくないって言ったのに。

そんな気が重い試験を受けに行くために、羽田に向かう。









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いやぁちょっとでも時間があれば日曜日の専門医試験の勉強をしたいと思っているのだが、もちろんそういう時に限って次から次へと仕事が増えていくのはいつものことだ。

午前中は施設の回診だった。とくべつ具合の悪い人はいなかったのだが、老衰で徐々に食事がとれなくなってきた人の家族にムンテラをして欲しいとのことで、18時過ぎにもう一回来てくださいということになる。

終わったのは12時過ぎだったが、今日は市役所に行く用事があったため、それで1時間のロス。まぁ医者になってから本当に思うことなのだが、ちょっと銀行へ行くとか役所へ行くとか、そういう時間を取るのが本当に難しいから、行ける時にいっておかないと。

昼飯は食べるかどうか迷ったが、結局食べることにする。



市役所から向かう途中に「テキトーに頼んどいて」ということで、自分のチョイスではない。


午後は西方面に7-8件の診療があった。まぁどの人も落ち着いている人なのだが、新患は時間がかかるというのは外来でも訪問診療でも同じことだ。それなりに順調にいったので、なんとか18時過ぎには戻ってくることがデキた。

だが、やっぱりここのところの寝不足の積み重ねで疲れてしょうがない。

施設でのムンテラが終わったら、ナンにもやる気がないのでさっさと帰る。明日は勉強に専念しようと思ったが、山のような書類仕事が残っているから、大して時間は取れないかも知れない。


期せずしてもらったわさび漬け。



へぇ、山形でもわさび漬けなんて作っているんだぁと思って、喜んで食べてみた。

・・・静岡のわさび漬けを食べ慣れている舌からすると、別の食べ物だ。推奨度はかなり低い。




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いやぁ、忙しい時にはなんでもかんでも重なるというのはいつものことだ。

当然ながらなにかしら問題ある患者は、曜日関係なく僕のところに振られてくるのだが、今日はちょっと普段いくルートとは逆方向の人が何人か混ざっていた。

まぁそれほど問題なく進むかなと思いきや、一件目、二件目で立て続けにつまづく。まぁ重症な人やなにかしら処置のある人に時間がかかるのは当たり前のことだ。だが、けっこうなシビアな症例だったので、いろいろと家族に話をしていたらあっという間に1時間以上経ってしまった。

午前中はあと3人残っているというのにもう12時だ。この時点でちょっとヤバいなと思う。いつも膝の注射をしにいっている家では、「もう昼ご飯食べたよ」と言われる。

午前中の診療分が終わった時点で13:50だ。田舎だから昼飯を食う場所に困る。

なんとか通しでやっているそば屋を発見して昼飯。



美味いのだが、あまり味わっている時間はない。

そそくさと午後の診療に回り始める。午後は施設一件と在宅4件に、あとは先日亡くなった方の家にご挨拶だ。

で、車は施設に向かって走り始めたところで、カルテを何冊か忘れて来たというのを発見。いやぁ、そのカルテをだれかに持ってきてもらわなきゃならない。紙カルテだと、こういう時に融通が利かない。

緊急往診の人だったら紙ッペラ1枚で往診に行くこともあるが、定期診療だといつもの薬を出さなきゃならない。そんなのを3人分も電話で処方を聞いているより、持ってきてもらった方がまだ早いだろう。


あまりに天気がよすぎて、こんないい日になんで仕事なんかしなきゃならないんだろうと思う。



午後は滞りなく終わったとはいえ、方面の違うところを行ったり来たり、診療が終わった時点で18時だった。これから、亡くなった方の家に挨拶に行く。

いい迷惑かも知れないが、在宅医療だとこういう訪問をグリーフケアとかいって、家族へのケアが非常に重要だと思われている。数週間ぶりに会ったその家の方は、やっぱりかなりの落胆だった。落ち着いたところでまた遊びに来るよ、といってくる。まぁいろいろと治療方針で揉めたケースだったが、頑張るが故に揉めたんだったので、あんまり後悔はしないんじゃないかなと思う。

診療所に戻ったら、もう19時過ぎだ。





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今日はまたまた片道2時間かけて僻地病院へ通勤する。3時間の仕事のために往復4時間かかる。

今日はなんと17人の診察だったから余裕だ。まぁたまたまこの週は予約が少ないので、たまには余裕があってもいいか。

昼飯は、とくに急いで帰る理由もないが、晩飯ででかけるのでちょっと控えめに車の中で済ます。




家から15分ぐらいのところに、温泉とプールがついたところがある。一度も行ったことがなかったが、温泉代わりに初めて行ってみる。



最上川のほとりで、景色はけっこういいのだが、プールから上がるとかなりの寒さだから延々と浸かっていることになる。なんか21時までやっているそうで、仕事帰りに温泉プールに入れたら一石二鳥だなとは思う。

プールから上がったら、虹が出ていた。



レストランでバイキング。



派手ではないが、美味い。なんといっても、この手のバイキングにしたらめちゃくちゃ空いていて料理を取りやすいのが快適だ。

いやぁ、こんな近くにいいところがあるなら、また来てみようかと思う。






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プロフィール
ニックネーム:
Jay
性別:
男性
職業:
医者
自己紹介:
脱サラ医者

経歴:
東京大学農学部獣医学科
持田製薬安全性研究所
山口大学医学部卒業

現在:
整形外科
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