山形県で訪問診療の院長になりました
考えてみれば先週の月曜日から体調が悪くなったのだ。行くときはなんとなくくしゃみが出るなぁぐらいだったのが、帰る頃にはけっこうやばいと感じたのだった。

まぁ一週間も経てば治るのは当たり前なのだが、今日もまだなんとなくくしゃみも咳も出る。



行きの飛行機は狭い。

朝の機内食。



ここのところ、体調が悪いのは食いまくれば治るとかいって、食っては寝てばかりいたので常に腹の中に何かが残っている。いつもの冷たい機内食を思い浮かべるとあんまり食べる気がしなかったのだが、今日はそれなりにメニューが変わっていた。メンチカツにチキンにサーモンだ。普通の人なら重たく感じるのかも知れないが、逆に喜んで食べてしまった。


空港から病院までは車で送迎だ。このところいつも一緒になるご高齢のドクターと二人のことが多いのだが、今日はもう一人いるという。ドライバーさんは「〇〇先生」という名前だけ告げられて迎えに来る。もう一人くるナントカ先生はどんな人なのか、僕らもドライバーさんも知らない。

たかが166人乗りだ。あっという間に乗客は降りてくる。もう降りてくる人はおらず、手荷物を待っている人が2-3人となった。

「あんなかにいるんだかや?」ドライバーさんがその数人に声をかけてナントカ先生がいるかどうか確認した。すると、いないようだ。

「おらんみたいやの」病院に電話すると、もうちょっと待っててくれということらしい。もう降りてくる人は誰もいないのに、ナニを待つんだろう。

もう最後の人がいなくなってから20分ぐらいも待っただろうか。病院から電話が入ってとりあえず来ちゃってくださいと言うことになる。どうなってんだか。


病院に着くと、もうとっくに9時は過ぎている。あたかも僕が遅刻したかのように待ち合いの患者たちにジロッと見られる。医局に行って、もう1人の先生がどうなったんだか聞いてみると

「すみません、あしたの朝に来るんでした」

単に日付間違いか。あさのこの2-30分が外来にとってどれだけ重要なことか。


人数は大したことがなかったが、やっぱり始めるのが遅いのは痛い。しかも入院希望だの交通事故で明らかに骨折してそうな人とか、手のかかる人が多かった。午前中は45人だったが終わったのはなんと14:20。午後の患者が何人も来ている。

とりあえずいつものように外来でおにぎりを食べる。



なんだかんだいって腹は減るものだ。朝飯があんまり食欲なかったのなんてもう忘れている。


午後は軽い患者ばかりだったがそこそこの人数が来る。トータルで60人ちょうどだった。

僕は骨密度を撮るのが好きなのでだいたい半年に1回ぐらい撮りましょうと患者に話している。だが、紙カルテをペラペラめくってみると、もう半年以上経っている人が何人もいる。考えてみれば僕が毎週来るようになってからもう丸8ヶ月経つのか。ほんと、時間の流れるのは本当に早いと思う。

帰りの車の中は思いきり爆睡だ。気付くともう空港に着いている。

さっきのおにぎりからそんなに時間は経っていないが、機内食は出てくる。



またまたらかん亭だ。また同じものかと思ってしまうが、微妙にメニューは違うようだ。先週は茸ご飯だったのが今日はしらすが乗っている。

まぁこれだけ食欲があるなら体調も戻っているはずだ。帰ってから久しぶりにジョギングに出る。数えてみるとなんと12日ぶりだ。身体が重いわけだ。





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東京大学農学部獣医学科
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